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Monday, April 2, 2012

AnOldWork: Imported:「"One After Another Endlessly." -- the Ricecookers "NAMInoYUKUSAKI."」

MELTRICK intro in Eng:

  A japanese TV drama series SPEC ~Keizoku 2~ is supposed to be cinematized, on screen today or last weekend?  The theme tune called, "NAMInoYUKUSAKI" by a 4-guys Japanese rock band from Boston, Berklee College of Music currently NYC based. That's supposed to be in 2010. This song had been released in several versions, and even they have a Japanese lyric version at last but at the time they hadn't had, so that I've translated that English lyric in Japanese without any allowing. Somehow, this was my "make sense." Not an official one.

  But generally song has to be understood by every single person's own understandings, in my opinion. Every single person's personal thought would be resonated onto the lyric and picked up sharing the sympathy for the song. Whatever, whatever you feel freely.


〜〜 "One After Another Endlessly"


MELTRICK intro in Jpn:

  僕は10代から堤幸彦というどえらいポップな映画監督の作品の大ファンだった。(もちろん知ってる方も多いと思いますが、例の奇抜なカメラアングラーと金髪っぷりでお馴染みの。)(中には駄作も多いと聞き、そうなのかもしれませんが。)(堤監督周辺の作品や人々や音楽は大概とても好きです。)あまりリサーチしてないので詳しく分かりませんが、「SPEC 〜ケイゾク2〜」のスペシャル放送があり映画リリースがされたとか。先日、その主題歌「NAMInoYUKUSAKI」のバンドthe Ricecookersの話を彼らの出身校のバークリー音楽大の友人と話していたので、「そいえば、勝手にあの曲の英語詞を訳した気がする。。」となり、発掘しました。まあ、結局後々日本語バージョンも出てたと思うので、何ともなこったですが(笑) 元々のボストンのファンの方からしたら、この楽曲は日本デビュー向けに書かれた英語詞は極めて理解し易く、キャッチーに作られているんじゃないか、と。それはそうなのかも知れませんけど、なもので、も、この詞が個人的にすごく好きだったので訳してみてた記憶があります。詞なんてものは、各々の勝手な解釈とそこに浮き上がってくる共通性で響くものがあるのだと思います。だから特にアジアの国では(まあ別にアジアだけではないですけど、一見アジアの表面の音楽シーンはそればっかりなので、笑)甘ったるい恋愛ソングが無条件で流行るし。アンダーグランドの音楽の、その歌は地下室で響き渡る。だから、このバンドがNYのローカルバンドとしてボストン出身で活動している日本人バンドとしても大いに意味があると思います。例えサウンドがJ_ROCKだとして昇華されていたとしても。




*久々の更新で、えらい駄文になってしまったので、
サイズを小文字にしました。(笑)


Imported: 訳詩「fight away night after nite, ...」
Posted on [(Mon) Nov/1st/2010]
MELTRICK japlog【MELT+TRICK=HEART】
(http://meltrick.blog124.fc2.com/blog-entry-156.html)


Nikki@mixi2010年11月01日07:12 全体公開「night after nite, trying to get by and let it and me down a little bit.」より。 

*According to their "The Ricecookers" official band site,http://thericecookers.syncl.jp/?p=custom&id=10466650 
*so I got just disregarded the copyright or something like that, and try to make my original words conversion in Japanese of a song of theirs which is gonna be just for trial and having fun to see.  

TheRicecookers(fr.Boston/inNYC) /
"NAMInoYUKUSAKI" (for only audio)



~~~ 

[Lyrics] 

I'm one step behind every step you take. 
Each time I reach it just seems to fade away. 
But with every SPECK of light, I fight the breaking need to try. 
Day will break the nite.  
And the light will find my way.

In a dream I'm sure I saw it all. 
The tides that fall and rise again, and again. 
Well maybe it's just me, caught in desperation to. 
Fight this helpless falling sensation.  
I won't let this take me down. 
  
*One after another endlessly.  
How many more will I fight away.  
Every time hoping it'd be the last time. 
I'll have to say hello. 
Night after nite I dream of ways. 
To not have to meet you once again. 
Cuz every time feels like the very first time when I’ll have say goodbye. 

You'll see me some day wondering around. 
Eyes shut and arms up singin’ "I won't let me down." 
And all I'll need is one break in your sigh to breath. 
Just one breath's enough to reach you. 
But somehow it keeps coming back.  

*Repeat  

Oh and as I open up my eyes. 
A new dawn will cover it all. 
And so it starts again with the call of day. 
An endless start in motion. 

Build up of expectations. 
And it soon engulfs the best of us.  
Lost in its speculations. 
Will we ever find a way to trust. 
What I'll need is a kind of patience. 
One that will give me the will to fight. 
The last voice that ends in cadence. 
I won't let it be me.      

*Repeat 

I'll get by with a little bit of. 
Hope and all and maybe just a little. 
Push on my shoulder and yes. 
I'll take my plunge now. 
Cuz all in all it all rests on. 
The first hand that you can let go. 
Then and only then will you see why you've held on. 
No. 
And yes you’ll see why you’ve held on. 
No. 

~~~ 

独自対訳: 

僕は君が踏むステップの中のワンステップでしかない。 そんな事実に僕が目の当たりにする度に ただ褪せてゆくようだ。 けどそれぞれの光の斑点には、 僕が向かう理由を破るために戦う証がある。 陽は闇を破るだろう。 そしてその光が僕の道すじを照らしてくれる。 ある夢の中で僕はそんな光景を確かに見たんだよ。 それは潮が満ちたり干したりを繰り返していて、 でも、、たぶんそれはただ僕の心で、 絶望の中にあって その救いようの無い堕ちていくだけの感覚と 戦う為の流れさ。 だから僕はその夢を壊そうとなんてしないさ。  

*サビ  

エンドレスに次から次へとやってくる。 あとどれくらい僕は戦えばいい? いつだって「願い」は 最後に僕がハローって言うべきもので、 でも夜を越えて僕がいくつも見る夢は 君にもう一度会えるものなんかではなくて。 だってそれはいつだって 新たに君に巡り合っては それでも「グッドバイ」をいわなきゃならないようなものだから。 いつか望んでいた日にあなたは僕に出会うでしょう。 目は閉じて腕を上げて 「僕は自分自身を壊したりなんかしない」なんて歌って。 そして僕が必要になる全ては君がため息を吐くその一瞬だけさ。 その一瞬の息遣いだけで僕は君に届くことができる。 けどどういうわけかそれは繰り返しているだけのこと。  

*サビRepeat 

あっそれから 僕が目を見開けば 新しい夜明けがすべてを覆い、 新しい一日を呼ぶ声と共に始まるだけさ。 その合図で始まる終わりのないはじまり。 希望を高める。 それはやがてすぐに僕らのすべてを飲み込むんだよ。 そんな空論の中で失われ、 僕らは果たして信じるための術を見出せると思う? 僕が必要とするものはある意味、ただ辛抱するだけ? ひとつ僕に戦う為の希望があるなれば、 それは一瞬の拍子で終わってしまうような声だ。 僕は僕自身をそんなものにはしない。  

*サビRepeat  

僕はほんの少しの希望だけを得てして すべてを、たぶん、ほんのちょっとだけ 僕の肩を押してくれて、 yes 僕は今、僕自身のその全ての降下を乗り越えるよ。 だってすべては 君が向けたその初めのひと手のなかの すべての上にあって、 そのとき、そうその瞬間だけが どうして君はその手をかざしているかって知ることができる。 No けどyes、 そう君はその手の意味を知るんだよ。 No  


~~~~

Speck = (n) "a very small mark, spot, or piece of something." 
// // 
(名詞)「斑点、ちいさなしみ、汚点、欠点、ちり、ほこり。微塵。」

・・・。 

まあ、それは約十年前放映されていた、 とあるぶっ飛んだ刑事ものドラマ。 基本的にずっとTVは嫌いなメディアだけど 昔からドラマだけは好きだ、。 その上で当時の僕や僕の友人の間では このドラマを撮ったり演出してた監督の作品が やっぱり好きで仕方ありませんでした。 でも昨今は、世間的には一般受けしても 本質的にはなんじゃそらって作品が 彼の手からは多く産み落とされていたようで。 

そんな中で、 その好きだったドラマの続編が十年越しに描かれるったら やはりリアルタイムで楽しみたいなとおもったわけです。
っていうドラマの主題歌を訳してみました。思いつきで。笑 相変わらず語彙力や言葉のチョイスセンスの無さや 弁えて(わきまえて)無さに自身を蔑みたくなります。 特に後半ところどころむっちゃ感覚やし。
・・・。 

こぢkeにー 
as MELTRICK 

~~~~ 

【本日のBGM selections】 

明日 来ボス。 (ってことにまいみく氏によって気がつきました。) もし観ることができれば 実にFjのあの狭い(といっても広いw)Redテント以来数年ぶり。 それこそ彼ら彼女らを好きになって 10年くらい経つかもなぁ、、ちと感慨深い。 

前作”23”のとき、 僕は確か23かそこらで 勝手に運命的なものを馬鹿丸出しに感じてた。 あっ22かな。 んでさっぱりオマージュなどになるでもないのだが、 "(22)Lust"なる英詩の曲を書いたりして遊んでた覚えがある。 訳す作業って単純に「解釈」というか、 感覚的なところとその作者のことをどれだけ熟知しているかが 大半を占めているような気が僕にはするので、 (っていうか詩やリリックってそういうものかも。) とても奥が深くて難しい。 フィルターとしての力量ももちろん問われるだろう。 容易にもし自身で描いたものにはそんなメスを入れる勇気が 後々沸くものでもない。 (からか、上のricecookersの楽曲も対訳がございませんね。) 
って話しソレまくった。笑 

このヴィデオ、光の下弦とバンドとKazu氏が美しすぎる。 まさに作品のコンセプチュアルさが垣間見れる。 そう、前作より三年ぶりかな? 新作"Penny Sparkle"より。 

1).★BlondeRedhead / "Not Getting There" (Official Video) 
Image here↓ 
http://blonde-redhead.com.s73428.gridserver.com/images/p_1.jpg 

--- 

んで、halloweenってことで 「saw」で検索かけてたらたまたまひかっかった ジャマイカの彼女。なんだかとても懐かしい味がする。 Teen MumsがUSでかなり問題視されている 昨今に対するものなのかなぁ。 すべての女性とその子供のための歌だそうです。 
2).★LadySaw(fr.Jamaica) / "No Less Than A Woman(infertility)" 


--- 
そしてそんな曲の後に選曲するようなタイトルじゃないけど、笑 Halloween Partyのイメージを最大限に繰り広げた感じの 雰囲気のmusic videoならこれかなって。 TokyoのBitchesを愛する。 ハロウィってる故、各室こんな感じ? 
冒頭、 
girls「あたしたち、runawayがとっても好きだわ。」
glass-boy「heartbreakers, NewYorkDolls あとSparksも好きだな。」 
(結構、アーティスト名が自分も好きな方々しか 会話から認識できませんw まだまだ若輩者です。) 
girl「あっあたし、T-Rexとかも好きだわ。」 
boy「マジ?俺はその類の輩なんて嫌いだ。」 
girl「アタシはアンタが嫌いだわ!」 
boy「・・・・。」 

curlhair-guy「この子供達はレボリューションなんだよ! サード・セックスなんだよ!」 
(てか、サードセックスってなんだ? 新しい性別ってことか?妄聴??) 
”I just want you bad” 
3).★Stars / "Bitches in Tokyo" (MV)

このCanadian Band・starsのAmy嬢に憧れてるような バンギャル(どっちかっというとバンドガールってイメージだけど)が、 たぶん好きだ。笑  winnieのiori嬢とか。



ということでした。

thanx,

kennyy
as MELTRICK

Posted on [(Mon) April/2nd/2012]


~~~


【本日の/Today's BGM selection】

★Loney, Dear / "Ignorant Boy, Beautiful Girl"
off the sophomore album "Citadel Band" (2004 currently via Polyvinyl)

FREE DOWNLOAD the song from Polyvinyl records!


Live at Haldern Pop 2008 in Germany.

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