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Thursday, June 23, 2011

Un); Translation: 「Parts & Labor 祝来日! Daytrotter Session独自翻訳」

  Hi there,
I'm working on many things that I had got so far thins year. I don't wanna say it journalist, I don't wanna say I wanna be a journalist as well though, writer must be writing things in front of himself/herself on the time. But I am not so yet, I am not be able to do that so yet.  Sorry for my dear readers, it's just my worst excuse I think. Some kind of positive person tends to be like go getter and do more do fast, but some kind of positive person might tend to do like very organizing on the way. BUT time goes by so immediately, without any people whose several kinds of character. It's just true on the earth.

  On this post of announcing a new work by myself, I'd like to try translating an article of new daytrotter session performing by Parts  & Labor on June 2011 into Japanese. I do it first time without permission from Daytrotter but one of my Japanese twitterers has been doing it continuously with their permit. And he says me that they Daytrotter team could permit if I ask to do that, not even such as Pitchfork.

He's here as  @Teshi1988. And his page is here; "Simon Says"
You can see him translating some Music site's articles in Japanese on his site.


 About Parts & Labor, many of you as indie rock music fans, know they have released their new record "Constant Future" in ... March 2011, and then they've been taking long tour around. I was one of witnesses who get to have brand new P&L, in Boston, well rock city Allston!They we celebrating for like a Boston medium  Imperial palace band called HALLELUJAH The HILLS' new 7" release party with Boston friend TALLAHASSEE!! That entire show was so great, a great night. And I could have talked to P&L and Tallahassee then, (well Hallelujah is only exception that because they were of course the headliner and I just hadn't much chance to reach them. But the 7" as same as Spring 2011 single cd with some reasons from their printing vinyl, is so great one! You definitely don't want miss it.)

TBC

So since then, keep hard to make them to my country. The interview now I'm still working on with should be great one for Japanese indie rock fans. Hopefully.

thnx for reading this.
Below is going to be in Japanese.

--

こんにちは、ごきげんいかがですか?
只今、今年に入ってきて自ら得て溜め込んできた沢山のお仕事に務めております。その中のひとつがBrooklynのノイズポップバンド・Parts & Laborです。

個人的にもずっと好きなバンドですが(特にこちらUSに来てから)、昨年確かボストンのJPことJamaica Plainというボストンの中心から少し南西に位置する、ボストンエリア内では超絶DIYな街のVenue(日本で云う所のライブハウスやライブスペース)やHouse(いわゆる普通の民家の地下とか)の何カ所で合同で開催してた夏のフェスにP&Lが来てたのを観に行きたかったのですが、思わず逃してしまったっていう苦い思いがあったのです。(って話をライブでメンバーに会ったときにその話をしたら、ベーシストB.J.はそのFESTの事はさっぱり忘れてました。。笑)

 もしそのとき見れていたら、女性ギタリスト含む4人編成が見れていたかも知れませんし。(ってこの話はライブレポにも書いた気がする。。まだ未Publishですが。。)

TBC(ライブ写真)

★Parts&Labor and Tallahassee celebrating for Hallelujah the Hills at Great Scott in March 2011
110328_0448~01






TBC(Daytrotter.com コミュ)

TBC (Album detail:  )
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?keyword=parts+%26+Labor&site=&target=SEARCH&type=sr

(No Age cover)

~~



(来日日程) http://t.co/PaNsDUm via @moorworks


This is their older article in April 2006 which was Daytrotter debut for P&L! (with no audio)
(And no audio reason why is on the latest session article you'd see);  

こちらはParts&LaborにとってDaytrotterデビューとなる?2006年の記事です。*すみません、こちらは記事のみDL/視聴なしなのですが、更に今回は翻訳を見送らせて頂きます。
(この時のセッションの音源がない理由は今回のセッション記事内で明らかになって居ります!!笑)


"Wilderness w/Parts & Labor"


And here the article and session in May 2011 that I'm gonna translate in;

そしてこちらが2011年5月のParts&Laborの記事とフリーダウンロードセッションです。元の英記事と視聴/ダウンロードは↓こちらのリンクからどうぞ!
*Dowloadするには簡単なEmail登録が必要です!登録方法が分からない方は、こちらの記事にコメントくださいませ。

 (An original article in English liked there.)




May 25, 2011

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Mike Gentry
  
Tracks 
  1. ""Welcome to Daytrotter"  by Parts & Labor
  2. "Constant Future" (from the latest album "Constant Future" 2011) 
  3. "Never Changer" (from "Constant Future")
  4. "Hurricane" (from "Constant Future")
  5. "Changing of the Guard" (from 2006 album "Stay Afraid")


Dowload 128K MP3 Tracks  for FREE on Daytrotter!! (from the title link above↑)

So here they go: "Oh, That Sweet Punishment"
それでは記事内容の翻訳になります。
まず記事/セッションタイトルの"Punishment (n)"とは、日本の新人バンドSchool Food Punishmentのと同じで名詞で「戒め、罰」などという意味です、基本的には。

アーノルド・ロベル (Arnold Nobel) 著書「マウス・スープ(Mouse Soup)」という絵本の中に、一匹の腹を空かせたイタチが一匹のねずみをつかまえ夕飯になるように言い聞かせる、という面白いお話があります。ネズミはイタチの、いかにイタチのスープになる事がネズミであり続けて得る事よりも著しく素晴らしいかという話に耳を傾きかける。
ネズミはイタチに、それならスープによりおいしく煮込まれる為にストーリーが必要だねと教える。そしてネズミはそのストーリーの一つとして、とあるネズミがある夜に窓から一匹のコオロギがさえずっているのを聞こえてくるため、うとうとと眠りに付こうとしているのを邪魔されているのため、窓を空けてはそのコオロギにどこかへ行くように言う、という話しをし出した。そしてそのコオロギはそのネズミのいい分を、もっと他のコオロギの仲間を連れ立ってさえずりのハーモニーを重ねて合唱してくれという、要望と聞き間違える。ネズミはもう一度その音楽を止め速やかに遠くへいってくれと言いい、コオロギもまた・・・互いになんて聞き入れの悪いんだろうね…コオロギもまたそのネズミの声をコオロギが助長していくことえの不満だとは気付かずに、合唱する為にもっと仲間のコオロギを呼ぼうと勤める。このやり取りはその後4度は繰り返され、最終的に集まったコオロギ達はネズミが合唱を求めてはいなかったことを理解し、「それそうと、なぜ初めに言ってくれなかったの?」と言ってはその夜のセレナードを演奏するにふさわしいところを探しによちよち歩いていく。
NYのバンドParts & Laborはまさにそのコオロギの楽団を凝縮したようなバンドだ、というのが丁、彼らのブレイク作となった素晴らしいアルバム「Stay Afraid (ステイ・アフレイド)」をリリースしたばかりの時期に初めて彼らが我々Daytrotterのスタジオを訪れたときの印象であった。(*恐らくこの翻訳の前に↑で紹介した2006年のセッション時でしょう。)そしてそれはDaytrotterを初めてほんの数週間後の時期でもあり、彼らは、ワイルダーネス(Wilderness: *P&Lと同じJagjaguwarレーベルメイトのバンド)と一緒にデイブンポート(Davenprt)のダウンタウンにあるとあるコーヒーハウスで、ある春の夜に夜が暮れるのを待ってプレイしだし、演奏はちょっとわんぱくだったし、終いにはミシシッピ川沿いに泊めた真っ暗で何もないバンドのバンの中で夜明けを迎えていた。パーツ&レイバーはステージの側のコンセントをフルにプラグで塞ぎ、ボリューム最大で、記憶が定かなら、ポリスが来て演奏を止めろ!って言うまで続けていたし、明らかにそれまでの間はその晩の神架かった時間だったよ。そんなねじ切ったような日の彼らがスタジオに到着してきたときにはもう、正に彼は"Parts & Labor"のほか何者でもなかった。わかるだろ、P&Lには彼らの(ノイズを表現するだけの)ボリュームが必要なんだ。Parts & Laborには絶対的にあの耳を劈く(つんざく)凶暴性を更に奇想したようでいて母の様に豊かな音の源泉が必要なのである。それが彼らが彼らなりに音を心地よくならす為になくてならなくて、その為のセッティングには、また、そのすべたが上手くいくようにひとりのメジャーな誘導者も必要であったのだ。いくつものその轟音の波に必要とされていた要素はその部屋にあり、といってもただのひねくれ若しくは果敢な抵抗があってのものでもなく、けれど我々は、P&Lのシンガー達であるダン(Dan Friel: on Key/Vocal)とB.J. (B.J.Warshaw: on Bass/Vocal)、ーー今回のセッションでプレイしているドラマーのジョー (Joe Wong)はまだ初めのセッションの時にはバンドに加入していなかったーー 彼らの「君たち(リスナー)が僕らに与え得てくれるものをもっともっと与えて欲しいんだよ!」という言葉を信じている。この言葉はまるで、もしParts & Laborが必要とされていなかったとしても、彼らの音を鳴らし続けていたこと、そう正にあのコオロギの様なものなのさ。(でも)それは釘を刺してしまった。このDaytrotterの五年間で彼らのセッションはそれっきりだったし、結果的にそのセッションは上げることが出来なかった。その「やりすぎ」は規格外だったーーDaytrotter全体的にってわけじゃないけれどーーけれど、それもまた他と異なる事でもある。みんなまだ Parts & Laborのその耳に対しての妥協される事のない罰を聞くことができるだろう。それはただ気を許す事なく打ち続けている連打パンチみたいなものさ。そしてそれはもし好かれようとしていたことに対して厭になってしまったとしての、最大の非難ってことだろうね。ただひとつ、誰もこのウルトラ・クリエイティブなトリオを拒む事ができないのは、たとえそれが死への20回ドラグレース(drag race: 「アメリカで生まれた、4分の1マイル(約400m?)の直線路で加速力を競う自動車レース。通常2台ずつ走る。)を走り込み、同時に、彼らのケツの音のデシベルで窓を付き破って、彼ら自身のそして我々リスナーの服を輝かせて、そのフィールドを輝かせて、そのすべての中で起こるバーンズ(衝突断面積の単位)も輝かせて、そのモンスターの様な不協和音で100マイル先の人までも起こしてしまいかねない不協和音を鳴らすようなもで、そしてそれは僕らにもやってきて、でもとっても優しかったりする。

ってな感じでございました。
*最後のパラグラフの背景色のラインが観づらくてすみません!!

ちょっと後半というか、コンクリュージョンが意味不明域なたとえ表現だったので、可笑しいかも知れませんがあしからず。。 

*細かい校正や、情報の穴埋めは後ほどさせてください。

こぢけん / Kennyy
as MELTRICK

Posted on [(Wed) June/22nd/2011]


〜〜〜

【本日のBGM selection】

Braids, their album "Native Speaker" finally Japanese copy will come up in July!!

遂に来月、日本盤のアルバームがでまーすよ!!!おくさん!
やばい!アルバムの後半に位置する、大好きな一曲。

★Braids / "Same Mum" live @ No More Strangers


↑映像はいいけど、
音は↓の方がいいですよ〜 最初切れてるけど最後まで聞けるし。。
★ at bunkhouse las Vegas
(http://youtu.be/FCzPq0aLtCI)

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