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Saturday, July 30, 2011

独自翻訳/Translation「Little Dragon: Daytrotter Session on June2011 "Downtrodden And Still Dancing"」

 Hey this is begging for you to why would it happen. Little Dragon from Sweden made me to do this.

Simply see this one hour plus ten minutes movie of their radio studio session at KCRW last month (well, June 2011).




METLRICK Eng blog:

Different Feeling on a Little Dragon flying.」+ Notification? 

(http://meltrickblog124.blogspot.com/2011/07/different-feeling-on-little-dragon.html ) [Sat/July/30th/2011]

 

~~

 

英語の方のブログで何故今回の翻訳に至ったかを述べましたが、まあ単純には、上にこの記事冒頭に載せたKCRWというカリフォルニアのカレッジラジオでの彼女等のセッションをたまたま目撃してしまって衝撃を受けたから、、ということです。

今回のDaytrotter(といっても先月かと思ったら昨年の先月でしたが、笑)の記事は、とでもダイレクトにバンドのことを語っています。たとえ表現はあれど、P&Lの時などみたく別次元の話をたとえ話にもってきたりせずシンプルな。そして、フロントウーマンのユキミさんの血筋的な話にも全く触れていないのがいいですね。 

 

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Download/Listen below the title.
ダウンロード/視聴/オリジナル記事↓

"Downtrodden And Still Dancing"

Jun 7, 2010

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Sound engineering by Mike Gentry
Mastered by Sam Patlove
Japanese Translated by Kennny_MELTRICK 

Track list:
  1. Welcome To Daytrotter from Little Dragon
  2. "Feather" (fr. 2nd AL "Machine Drems" 2009)
  3. "Fortune" (fr. 2nd AL)
  4. "My Step" (fr. 2nd AL)
  5. "Stranger" (fr. itunes single b-side of "Feather" 2009)

我々は何ぶん、この素晴らしい、新しくて若いスウェーデンのエレクトロニックバンド・リトルドラゴンのセッションを、悲劇的な不幸をもってして放り込もうとしているわけではない。元々は、このスウェーデン(Sweden)はヨーテボリ(ヨーテボォーリィォ/Göteborg)出身の4ピースが昨秋(2009年秋)に彼らがここミッドウェスト(Midwest)を通るときにセッションを予定していたのだけれども、最後の最後にここ(イリノイ州)ロックアイランド(Rock Island, Illinois)の僕らの中でちょっとした意見の相違があり、彼らにセッションを行ってもらい我々がそれを録音することが出来ず、彼らに対して一挙に申し訳ない気持ちと必ずすぐにセッションを成功させると誓ったものだった。すべてが幸運な事に、我々はそれらの約束を、リトルドラゴンの面々がSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)フェスティヴァルの前日に飛んで来た時に果たす事ができた ーー *それはまるで彼らのロデオが粉砕して粉々になる前に街を渡り飛び回っているようなもので。 それはたまたまハンクⅢ(Hank Ⅲ)とモーターヘッド(Motorhead)が街にいた同じ日で、その中でもリトルドラゴンは早くつき街の奴らにむけプレイして、しかも我々がロックアイランドで会って前回会って以来たった数ヶ月しか経っていない日で、rリトルドラゴンも一台の”ヴァン(Van)”を卒業し”ツアーバス”へと乗り移っていた。これはそして東側の州連帯の中にあるビッグオレンジスタジオ(Big Orange Studio)で我々が録音作業をしだしたもっとも初期のセッションで、他の州連の街のステージや楽屋はまだ工事中でカチコチしてる最中だったわけであった。我々の藁(わらい)の貨物車たちはとっても晴れた日にちょうど良く到着してくれて、我々がこの幸運でトリックが施されつ陰鬱で、まるで燐光を待望しているかのような技術的には発展途上な4曲のダンスソングたちを僕らは結果的に録ることに成功したのであった。
シンガーのユキミ・ナガノ(Yukimi Nagano)、そしてエリック・ボディン(Erik Bodin)、フレドリック・カルグリーン・ウォーリン(Fredrik Kallgreen Wallin)に、ハカン・ワイレンストランド(Hakan Wireenstrand)は、ほぼ一日半による都市でのライブからそのまま夜通しの数マイルにも及ぶ運転(まあ運転してもらう側になっただけましかな?)このお昼時には少しだけ疲れていた様で、この昼時は少し疲れているようだった。すべてのシンセサイザーや機材がプラグインされ繫がったとき、この四人が我々の小さな部屋で生み出したその音楽はエキセントリックで輝きを放っていた。それはベッドルームダンスミュージックともとれるもので、部屋の壁や部屋の中のすべての物を覆っては、そこにいた唯一の者(物)たちだけの為に、その個々への安らぎや剥き出しになった目へと突き刺さるようなものである。ナガノには好奇心をそそられるし、彼女はミステリアスなシンガーでありソングライターで、より高い次元のものや眠いのに眠れないときへの不安などの類いの全てへのヒントを与えてくれている。彼女は彼女自身の病(の様な素質?)へとストレートへと向かうようなタイプではなくて、それ故か、傷だらけのひとりの女性を鳴らし、それでもむしろそんな傷の上から微妙は洋服やスカーフを身にまとってしまうようでもあり、「君が好きなようなにするための道を探せばいいだよ」と歌いかけているようですらある。彼女のヴォーカルはバンドの音のミックスの中で中心でフロントにあり、タの音を邪魔することもなく、必要すらないかの様に流れつつも、しかしそのどの楽曲でも実に最も重要な面として存在している。そしてまた、ボディン、ウォーリン、ワイレンストランドが奏で構築するビートやアレンジは異様なほどダンサンブル(←*そんな言葉はおそらくありません)で、ナガノのそんなボーカル微量なバイタルで全面にくぼんでいくその後ろで電子音としてきちんと成り立っている。そんな全体の奮闘と、アメリカですらまだ正式にリリースされていないリトルドラゴンの二枚目のアルバム「マシーン・ドリームス」("Machine Dreams")で彼らが成し遂げたクォリティのを単なる「背景」とすることは容易である。これは感覚的にはいくぶんの海風の静脈の流れのようで、それはライオネル・リッチー(Lionel Ritchie)やマイケルジャクソン(Michael Jackson)からインスパイアされたようなメロディが、午後の曇りの憂鬱がサンシャインで流されることを懇願しているかの用に脈打っているようだ。そして、とてつもなく大いなるであったり喜びの一部だけにけっして焦点をあて過ぎるでもなく、ほんの一音で昇華されてしまうかもしれないほどの喜ばしいひとつの感情で鳴らされいる。まあ、そんな気まぐれが愛や喜びに突風を感じである。だから僕らはそんな音楽にのせてダンスすべきだと思わないかい?

Little Dragon :
Official Site (http://www.little-dragon.se/)

Thanks,

Kennyy
as MELTRICK


Edited on [(Sat) June/30th/2011]


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【Today's/本日のBGM selection】

★Coralcola / "Egggirl" (audio)


This is also official MV:
(http://youtu.be/2BosIW4y8QE)

Directed by Steve Grise
From the Egggirl DIGI MAXI Single
Realeased 20th April 2010
http://www.coralcola.net

Coralcola's soundcloud:

Thursday, July 28, 2011

An Old Work): 独自詩対訳/LyricTranslation:「"Everything is Around You." -- "It's Around You" by ANR 」

 Hey there, you might feel it's not weekend yet if you're out in/or/gone of school (gone means business or work) on Thursday night. I'm gonna dig my old work up for you if you so. From Miami. Awesome New Republic, currently it shortens as ANR right after they two Miamian guys came back to the beat field.

  I met the bands, the two awesome guys, at Media Lab of MIT in April 2011. And in this summer, finally their latest record called "Stay Kids" (which is, I'm so sure, one of best album I've gotten in this year. Although the album released in the US in 2010, I think) is out in Japan.

  Japanese music fans are sort of lucky but also (used to be) sort of unlucky because the time-lug from the place the music released and finally arrived in Japan. But lucky side meant as they can get bonus on the music disc. I guess ANR's Japanese debut release has been out with exclusive tracks via the Japanese label work. I'm jealously curious what's on it. Someone could tell me what. Please. And I'll keep tune up with ANR because it was the most exclusive music live experience ever in 2011 so far at MIT with them. I can't yet tell you how and show you how as well. Vocabularies are not enough to perfectly find my another part of life yet. Music is always beautiful whenever it brights or doesn't bright. And lately HOW's going on it? Yeah probably its answer with your heart. That's it. I lost the intro's conclusion, that's it. IT'S AROUND YOU.


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すみません。最近、いつも英語のイントロで出落ちます。。

*しかも前回のWashed Outの友人のライターの記事を
翻訳したものをフリにEMAの記事をなんちゃらしたり、
とを書いているのですがまだ間に合ってません。
あしからずも、すていちゅーんでお願い申し上げます。

さて、今回そんな中もふと、
フローリダはマイーアミのANRことAwesome New Republicの
待望の日本デビュットとなる日本盤の"Stay Kids"が
名門Rallye LBLさんから7月13日?にリリースされて、
その記念に一発、掘り起こそうかと。
(*この辺のリリース日が定かでないのですが、
店頭にはもうあるはずです!
(*正式には7月20日発売だったようですね。)

もし日本盤に歌詞カードの対訳が載っておりましたら、
こちらは私が勝手に訳した「独自訳」で日本盤が出るのも
まだ知らなかった4月時点のものですので、
ちょちょっと受け流して下さい。もしくは比べてみると、
どんだけ僕の力量のなさが垣間みれるかと思います。

文章を書くというのは、
文章を訳すというのは、
詩を書くというのは、詩を訳すというのは、
どれだけその相手(自分を含む)に寄り添えるかという
ところと、どれだけイマジネーションを持っているか、
どれだけイマジナティヴになれるだけの経験や
知恵/知識/知力を持っているか、
というところにある気がいつもします。

そう思うと、(そう思わなくても)人生は無駄に長く、
自分の周りのものや遠くのものに目を向けられ、
どう触れ合ってゆけるかって、大きい点ではないのかなあと。

上手い事まとめたつもりでいますが、たまたまです(笑)

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★ANR / "It's Around You" (Acoustic Buzzsession NY)
from the latest album "Stay Kids"



★☆ANR / "It's Around You"☆★
The Japanese Translation on.. My Japanese Tumblr (独自対訳↓):(http://meltricknoizjp.tumblr.com/post/4575113512/anr-itsaroundyou)   
                
The Original English Lyrics on My English Tumblr:                       






ANR web site: 
(http://anrmiami.com/)

Japanese LBL "Raylle LBL" site:
(http://www.rallye-label.com/?pid=32596451)



Edited on [(Thu) July/28th/2011]

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【本日のBGM playlist】

"It's Around You"もいいですが、Slusherな"Big Problem"は
そのMITでの講義のときも話題になりました。
*血がドバ系がだめな方はまわさないようにお願いします。

1).ANR / "Big Problem" (Slush Movie full version MV)
 

ANR - "Big Problem" from 10K Islands on Vimeo.

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この"I'm just watching"がすき。
2コーラス目からの日本語ももはや英語にしか聞こえない。

2). [Champagne] / "For Freedom" (MV)




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最近やって彼女らのdebut EP "Sunday School"を手に出来たのですが、
そのEPばっかり聞いてました。

明日ほんまは観れるはずやったんですが、
ツアー自体?が突然のドタキャン。
心配ですがその後のフェスとかはブックされているのでまあ。
日本でも人気が出て欲しいな。
技量とかでなく、素質として天才的なものとセンスを感じます。
それがまたずば抜けてない、感じがすきです。

★Kitten / "Kill the Light" (Live Groupee Session)




From our live session with Kitten in March 2010. For complete session video and audio, see: http://www.groupee.com/displaycontent/content/kitten-session-2010.

Tuesday, July 26, 2011

独自翻訳/Translation「Washed Out: "Within and Without" Review on TheBostonPhoenix by @LizPelly」

  My music blogger friends and my best favorite music bloggers in Boston/NYC Pellytwins' Liz has written a review of Washed Out's finally-debut-full-length-album "With or Without" (subpop July2011) on her way in The Boston Phoenix. When I met her in last weekend, she really pleasantly and proudly told me that she saw James Blake's lucky show in Cicago with her friend. I'm even glad they made it. And I replied it like to opposite her Blake, I said I just saw EMA (e/em/ei) on last Thursday that I'm writing on for INDIENATIVE.com right now. For the research about EMA, the Boston Phoenix had Liz' Washed Out's review (well, it's even a couple weeks ago) here:

Washed Out / "Within or Without"
"Off the Records" review on The Boston Phoenix by @Liz Pelly
Rate: ★★★★☆(3.5 / 5 Stars) July 13, 2011
(http://thephoenix.com/Boston/music/123679-washed-out-within-and-without/)



Yes, he, Earnest Greene, has been obviously raised on the best chillwaver/chillwavist finally around last year? But this full album shows more than more. It shows where he's gone to. I think.

So and However, why I think so,

 Why I decided to do that is a bunch of stickers that I have gotten even I hadn't heard to the new album of Washed, and wanted to give them away to Pellys and their friends who might be lovin Washed Out on Sunday but I totally forgot about it out. (Well, I still have some, so if you want it just ask me!) Then as I said on this first paragraph, by chance I have read her article and came up with an idea to do this at the chance to read her cooler review than the other stuff of WOed reviews or something about him.

I believe, so.


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*(ちょっと、日本語のイントロ書くのが今は、あれなので、、
眠いので、、苦笑 あとで書きますのでどうかご勘弁を。。) 
と思いましたが、、、。

僕の友人音楽ライターエディター/ブロガー仲間で、The Boston Phoenixにて執筆というか、そこの音楽エディターのリズにデディケイトする気持ちで即興で訳してみました。彼女の記事で前よりもよりWashed Outが好きになったみたいです。から。

実は、リズたちのことを紹介するのはちょっと、、
何て言うか、秘密のお友達を紹介するくらいの気分で、
本当は公園の林の奥に作った秘密基地で
隠れ(隠し)ながら一緒に遊んでいたいだけ、、
みたいな感覚があるんですが(笑)
(自分で結構気持ち悪い事書いてるなっていう意識は
年甲斐もあるので分かっているつもりではあります(笑))

ってことで。彼女達については、また近いいつか。
もしくは、まばらに書いてたり書ききれてない私の英語ブロッグの方
ちらっと見て頂けましたら。

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独自翻訳:
Washed Out / "Within or Without" 
"Off the Records" review on The Boston Phoenix by Liz Pelly
Rate: ★★★★☆(3.5 / 5 Stars) July 13, 2011

Japanese Translated by Kennyy_MELTRICK
 
二年前の夏 (2009年の夏)、いくつものグロウファイなバズバンドたちがトレンドに乗ってミュージックブログ界隈を泳いでいて、微妙なファン達の間のみのゆるやかな人気の中にいて、それはレイドバックされたバイヴとレトロなダンスビートで彩られていた。その多くがReasonとTumblrをベッドルームでいかに使うかだけに特化しててあまり面白い奴らじゃなかったが、それでもいくらかは確かにとても優れてて、プロデューサーとしての種を蒔いたり、銀の缶ずめ(というなのインターネット)を通して遠隔的に各地各国でその名に灯を灯し上げていたのは事実だった。  Washed Outのジョージア州(Georgia)のピーチカントリー(Peach Country)の30エーカー(約120メートル?)をもある実家にて音楽を録音し始めた28歳になるエーネスト・グリーン(Earnest Greene)に関しては、今年のポップ、もしくはダンスアルバムのなかのベストを争う一人であろう。2009年の二枚のEP、"Life of Leisure"(Mexican Summer LBL)"High Times"(Mirror Universe Tapesよりカセットフォーマット限定リリース)、を得て今作"Within and Without"は言うなればチルウェイヴの Ver.2.0である。これまで同様のかすみがかったレイトナイトのベッドルームシンセポップでありながらも、生楽器(チェロ、バス、バイオリン、ドラムなど)による急激な覚醒を起こしつつも、(アニマル・コレクティヴの2009年の"Merriweather Post Pavilionar"やDeerhunterの2010年の"Hylacyon Digest"などの共同プロデューサー)として引っ張りだこのスーパースタープロデュサーであるベン・アレン(Ben Allen)の導きにより更に細部まで作り込まれた曲達ばかりである。まずシングル曲である"Eyes Be Closed"の弾力のあるビートから始まり、ブライトで上昇してゆくシンセのライン、そして丁度いい具合に舞い込んでくるwashed-outされた(流れ込んで来た)ボーカルに質感が残り、浸された感とそこで出来上がった雰囲気が均一された楽曲"Echoes"が続く。そしてよりポップな"Amor Fati"が彼らしいスローでサイケメッシュなギターやシンセ、そしてボーカリゼーションを整えていきつつでもこれまでより一層に構築された一曲としても存在している。よりエコーシンセと壮大なサウンドスケープのルームを抱えつつ、グリーンはベッドルームやヘッドフォンだけでなく、ナイトクラブの一角や人ごみが去っていく時間帯までにも均等に絡み合わせ作り込んませたーーーまるで彼の2009年のヒット曲"Feel It All Around"の最新のようであり、よりタイムレスなものとさせた。チルウェイヴ・フォーエバー。



Read more(原文):

 http://thephoenix.com/boston/music/123679-washed-out-within-and-without/#ixzz1TBd0rEIF




Edited on [(Mon) July/25th/2011] 


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【Today's/本日の BGM】

きらちゅんをいっぷし!A Killer Tune we love/loved in 2010.
"Call forgiveness."

★BrokenSocialScene / "All To All" (MV)

Monday, July 18, 2011

独自翻訳/Translation「Yuck: Daytrotter Session on March2010 "All The Old Is All The New."」

  A couple days ago, we had a Pitchfork Festival in the weekend, I think. I saw some of great performances in the fest via streaming. Unfortunately I missed YUCK's show then. But or so, I got listening into the YUCK's daytrotter session again. They are sort of like very "bottleneck." Even the read singer Daniel and bass player Max (who might have even switched his main instrument, bass to guitar) in their former band Cajun Dance Party... was also that. Comparing these current and past bands is, even might be non-sense,  seemed to me little back and forth thing. They might be lost some one way genius incentives but also gotten new and old stylistic incentives, that's what I feel with this band right now. I think that's included to have these lost-And-found touches of a new Japanese girl bass player Mariko from Hiroshima, where USA dropped nuclear bomb in World War Ⅱ, giving a new taste into YUCK's popness. So that I have decided to translate what Daytrotter says about YUCK.

(TBC this part.)
Pitchfork Fest 2011 Webcast Streaming Timetable (of Japanese time):
(http://t.co/9TxZGhQ)


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先週末行われていたPitchfork Festival 2011にYuckが出ていて、勿論、現地へ参戦しにいけたわけでもなく、streaming放送をがっちり見れたわけでもないけれど、SXSWでもなくなぜかとてもYUCK(ヤック)をPitchforkフェスの大きいステージで観たかったなあと思った。
このバンドは非常にネックです。Vo/Gtのダニエル(Daniel)とBa/GtのマックスのレディへなどのXL Recordsから堂々デビューしてた前身のバンドCajun Dance Party(ケイジャン・ダンス・パーティ)の時からそうだった。YUCKになり、メンバーに広島出身のベースプレイヤーのMarikoちゃん氏が加入して(しかも日本盤が9月にやっと出てその豪華なボートラの中で、はっぴぃえんどの「夏なんです」をカバーしてるんやって!?)テイストもだいぶ変化した気はする。リリックはともかくとして、サウンドにケイジャンのような若さに託つけたインテリな感じがなくなった気はするが、その代わりにオールドスクール感を新しいアプローチとして取れるようなポップさを全面に押し出して来ている気はするし、何よりそのバンドの在り方や活動スタンスがかなり自分たちらしくなったのではないかと思って、デビューアルバム前のヴァイナル期からちょいちょいみてました。

YuckがCajunと知ったのはアルバムが出る直前くらいに、
僕も記事を書かせて頂いている、INDIENATIVE.comにあった記事にて、
でしたので、その個人的な話は前後しますが。

そんなことを考えつつ、Pitchfork Fest 2011の放送を逃したことで、
改めて今年4月のDaytrotterのセッションを聞き返していたら
初見になかった気持ちで、
トラック1の挨拶からして持ってかれてしまったので
記事を訳そうかと思ったわけでございます。

(TBC this part too.)

「Pitchfork Festival 2011の
ウェブキャスト・タイムスケジュール」
via 福岡の @Goldensoundzさん


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それではDaytrotter Session本編の記事の翻訳です。

YUCK - Daytrotter 1st Session
"All The Old Is All The New"
 Originally posted on Apr 11, 2011 (記事2011年4月11日掲載)

視聴/ダウンロードは下記、Daytrotterにて↓
http://www.daytrotter.com/dt/yuck-concert/20054666-110848.html

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Matt Oliver
Mastered by Sam Patlove

Track list:
  1. Welcome To Daytrotter
  2. The Wall(Debut AL "Yuck"収録)
  3. Shock DownYuck収録)
  4. Suicide PolicemanYuck収録)
  5. Holing OutYuck収録)
ペプシとコーラの缶がまだクラシックデザインだった頃を覚えてる? そんなに大して昔の話ではないよ。 こうした有名ブランドのマーケティング部の野郎どもだって、今その商品がもっともホットな流行のど真ん中あり、世の中のそんな流行をいつも楽しんでいる消費者もしくはそんな流行や商品には目もくれない人々にこの商品が如何にホットでセクシーなのか、そしてだからこそこの商品は風通しがよく誰の側にも必要なものだとアピールし、似たり寄ったり世界からの差別化を図る為に、そんなに大層な時間を費やしているわけじゃない。それは僕らの朝食のシリアルや、ソフトドリンクに、ビールに、洗剤に、そう僕らが買い求める今僕らが手にするすべてに「新登場!でも変わらずの素晴らしい味!レシピ!定番!秘密のソース!」なんて相変わらずのベーシックさで記されていて、誰もが無限のリサーチによってより世の中にマッチし精通したものをこれでもかって程に心底欲しがっているのに、、なんて局面に実際僕らは面していたりする。 
送り手の誰もが新しい方法でこれまでと同じ”昔ながら”をさがしつつ、でも同時に、今コレにはこれまでとは違うものがつまっていると僕らを安心させる必要性も感じていて、それはただ僕らの僕らが興味を失ってしまっている新しいものに対して、きちんと僕らのニーズに応えようとしている証拠でもある。イギリスのバンド YUCK (ヤック)は、日に日に新しい契約アーティストで列を伸ばしているミシシッピ州(Mississippi)はオックスフォード(Oxford)のファット・ポサム・レコーズ(Fat Possum Records)と契約したバンドの一組で、そんなクラシックデザインの缶にカテゴライズされるバンドの一組でもあり、そんな"壊されてないんやったら、直す事なし"といった音楽の、そんな時代の再来ともとれるバンドのひとつでもある。 
リードシンガーのダニエ・ブランバーグ(Daniel Blumberg)は、幾度も、若者であり、混沌とした少年期の、プラシーボ(Placebo)が昔書いてくれていたような感情風景を、そんなエモーショナルかつドラマティックな曲達で僕を気付かせてくれる。彼は無論、他に(*おそらく"アメリカでは"という意味で)そうした90年代のあまり人目を引かなかったけれど活動をやむ事なく続けているイギリスの優れたバンド達の一組である、アッシュ(Ash)のティム・ウィーラー(Tim Wheeler)の軌跡をも辿っているようだ。Yuckは、90年代の10年という時代をほとんど丸ごと綺麗に駆け抜け、そんなクラシックな缶に詰め込まれて揺らし混ぜられたインディー・ロックンロール・ミュージックの天才的なブラックカラーそのものである。そしてそれは、まるごと皆が忘れられなない、もしくは"そんなに遠く過ぎ去ってしまったわけでもないのに忘れてしまった時代、10年の音楽”が、今ここに、しかもされるべき賞賛を言うほど丁寧には受けずに鳴らされている。そしてそれは恐ろしく人並みならぬ領域で、1980年代やそれ以前にあったもの以上に、何よりもスマートでそれでいて触れ易いひとつのDIY (Do It Yourself)精神の固まりである。  
現在は突如としてレコード(*デジタルリリースを含みむ一般的な音楽媒体を、くらいの意味でしょうか)を人々の手に渡し易くなってしまった最初の10年(ディケイド)である。そうだね、それはたとえ今すぐこの場でってだけでなく、一代のコンピューターが君をグランドパーティの一員と見なしてくれるような場所であればどこでだって可能なはなしで、膨大な音楽を発信していく可能性があるわけだし、僕らはその豊富な音楽に聞き入っていたわけだ。そのいくつかがまったくのくそだとしても、他のいくらかはとても素晴らしいし、ほとんどはまあまあな物で、その中でただふるいにかけられて流れてゆく物ばかりさ。Yuckに関しては、その全景的(パノラマ的)でかつだらしない感じにも広がってゆくギターサウンドに、ダイナミックでいて思慮深くけれどどこか楽観的な(イージーゴーイング)アレンジに、パンキッシュなリフレインの嵐と全ての音楽ジャンルにカテゴライズできないようでいてジェネラルな感覚を持ち合わせつ、すべてが新しさと古き良きな面と改めてごちゃ混ぜられたり、全てが指先一つでかなえられるような一つの時代を例証していたりもする。

YUCK official site (blogspot)

YUCK album label (Fat Possum Records)

それではセッション内の最後の曲のYours Trulyでのセッション映像を。
ほんのちょっとだけカルマポリスを彷彿させる、メロディ感ですよね。
ちょっとだけ。もうすぐ会えるのが、ほんま楽しみ。

Here goes:(http://yourstru.ly/

★YUCK / "Suicide Policeman" live for YoursTru.ly



このセッション記事の翻訳は 、
@Teshi1988氏のDaytrotter Session記事を中心に海外サイト記事の翻訳をされている
"Simon Says"にも掲載されております。


Edited on [(Mon) July/18th/2011]
thru [(Wed) July/20th/2011], [(Wed) Sep/14th/2011]



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【Today's/本日のBGM selections】

Cajun Dance Partyのデビュー時期と同じ時期でしたっけ、彼らも??
何となく、ピッチフォークフェス観てた時だったか、この曲が聞きたくなりました。
コーラスの女の子が叫んでいるのが好きです。

Does anyone know is this band still working on making/playing music recently?
(Ohh it's two thousand eight!!?) You're the girl,,

★Black Kids / "I'm not gonna teach your boyfriend how to dance with you"
(live at Letterman)


--

ってことで、
やっぱりこの若さ溢れつつ知的で鮮烈なデビューをXL Recordsから飾ったこの楽曲は
忘れられないねって意味で。前身のケイジャン。鍵盤の女の子とか元気でしょうか。

★Cajun Dance Party / "Amylase"
(live at Reading Festival 2008)


---

なんとなく。京都。
現在 Ivory 7 chordのギターの彼が元々リーダーだったバンドですね。
Voの彼女は新しいバンドを始めたのかな。

★L.A.SQUASH / "destruction & creation"(MV)

Wednesday, July 13, 2011

独自翻訳/Translation「The Wooden Birds Daytrotter Session on March2010 "Act Of Lighting A Candle."」

So... I had headed to see the Wooden Birds last night, and created the community page of theirs on the largest sns site in Japan. Well, here the thing, this is gonna be Japanese translation of The Wooden Birds session at Daytrotter.com!!!!!! YEAhess.

It has released last year's March. (2010)
Called "Act Of Lighting A Candle."

*Last post of this news/works notification blog, was about ...

News on Mixi!「Mixi New Community "The Wooden Birds"」


*Plus I right found that their 2010 EP was a free given away EP via Insound.com, however the ep at the site seems no longer available BUT you could probably still download couple of these tunes on it one track by one track manually by your clicks from here an article about The Wooden + Dan Megan which I could be lucky to be one of the tour places.

"Wooden Birds (who released a free EP) touring w/ Dan Mangan (who signed to Arts & Crafts) - 2010 dates, videos, MP3s"
--- on June 03. 2010

+My shot of ipod video at their show in Boston.
It's not even good quality, when the most favorite song of mine they started playing then I tried to just grab PBR beer... haha so even could make enough closer to the stage..

★The Wooden Birds / "Seven Seventeen" live
@GreatScott, Allston MA on (tue) July/12th/2011



~~

ってことでありまして、
久々に、言う所によると、一年ぶりぐらいに?Wooden Birdsを観て会って来たので、
The Wooden Birdsの昨年3月のデイトロッターセッションの記事の
独自翻訳でも、せっかくなのでびしゃっとやりたいところですね。

このニュースブログの
前記事にてミクシコミュ(通称ミコミュ)を作ったという告知
させて頂いたのですが、
その際に、彼らがリリースした二枚のフルレンスの間にEPがあり、 
前回Dan Manganとのカップリングツアーで観たのは、
そのEP期で、さらにそのEPはFREE Give awayだったってことが
分かりました。 

 (↑こちらから、
EPの曲のいくつかは一曲一曲右クリック式でダウンロードできます。)


ではさっそく。

〜〜〜

 Wooden Birds / "The Act Of Lighting A Candle"
Session & Article Released on May 10, 2010

 Download For FREE & The Original Article on...
(http://www.daytrotter.com/dt/wooden-birds-concert/20031132-3738266.html)
Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Mike Gentry
Tracks:
  1. Welcome to Daytrotter from The Wooden Birds
  2. Sugar (fr. Debut AL "Magnolia" 2009)
  3. Believe in Love (fr. "Magnolia")
  4. SevenSeventeen (fr. "Magnolia")
  5. Aaron & Maria (fr. The American Analog Set's AL "Know by Heart" 2001)
The Wooden Birds(ウーデン・バーズ)のリードシンガー兼ソングライター、そしてthe American Analog Set (アメリカン・アナログ・セット)の主要人物であったAndrew Kenny(アンドリュー・ケニー)が素晴らしい一束のクッキーを作り上げてくれたことによって、「Magnolia (マグノリア)」や彼の新作である「Two Matchsticks (トゥー・マッチスティックス)」を手に取って聞き入る為に、大した予備知識や聞く前の想像は必要なかった。彼はAustin (オースティン)での昼間の計算処理の仕事を終えて帰宅して、奥さんが不在の間、そのクッキーをこねて焼くのに、以前はButthole Surfer Gibby Haynesのであったキッチンで夕方を費やしていたのだろう。彼はまた、奥さんが帰宅した時には、一枚のレコードをリビングで聞き、暖かいそのクッキーを深夜のちょっとしたお菓子として、二人でソファーに腰掛けては奥さんに差し出して驚かせようとしたのでしょうね。彼はそんな男を音楽で表現し、実際に、彼はそんな男なのである。 
我々はそのいくつかのピーコンが付いたりウォルナッツの付いたクッキーをトラベル用のちょっとした袋に詰め込んでは、結局詰め込み過ぎたそのクッキーはよくみれは、途方もないほど、明らかに沢山の食材要素に富んでいることに気がついたわけだよ。クッキーは見た目通りに味もよく、その様はKennyの音楽にも共通する。彼はとてつもなくスウィートなサウンドをもたらす楽曲をいくつも書き上げ、それぞれの曲が持ち得る限りにスウィートな歌として生み落とす。その繰り返しとその過程の中で、そのほとんどが素晴らしいバイヴをも生み出してゆく。彼の楽曲のとても愛おしく、そしてそれは、みんながそれぞれ、人生で狂おしくも愛し、たじろぐこともなく心から身を捧げる事のできる人へと捧げる事のできるような、そんな素晴らしさが込められている。彼はそんな心情を察し、雷にでも打たれてその雷の力以外何も感じなくなってたとしても、その光の力に耐えながらもなお雷が起こした変化が何をもたらしてくれたかを表現するため曲を書く。そんな彼には"Struck By Lightning" (2011年6月リリースの新作にして2nd"Two Matchsticks"の方のTr.9に収録)という曲が新アルバムにあり、けれどその曲の中では暗闇が切り裂かれるように置かれており、アルバムの前半にあったような暗い場所から切り開いていくような一曲という感触すらある。
彼は美しく遊泳の途中で顔だけを覗かせるようにさりげなく鳴らされた音を彼の曲々にちりばめることに特化している。そんな楽曲達は、流れの止まった水面上を浮遊していて、その背中から耳から頭にまで水がまとわっていて、唇には空の空気が、そのまま空の端っこを見つめる事ができ、この世のすべてのものが、そのもの自身であるより大いなる世界の一部である事を感じる事すらできる。彼は私にRay Bradbury(レイ・ブラッドバーリー)著の"The Veldt" (ザ・ヴェルト/「草原」の意。)の中のあるキャラクターを思い起こさせる、それはある夫人のことで、彼女は頭上高くにキャンドルを灯すのを好んでいて、その理由に「私が相当にキャンドルが好きなのは、キャンドルにはいつだって、吹かれて消えてしまっても、私がまた火を灯し直してあげる事ができ、私にきっかけをあたえてくれるからなの。」なんていうキャラクターである。我々にはKennyがそんなキャンドルの役回りを演じることを楽しんでいる様に思えてならないし、それはクッキーを焼く事とも、またそれぞれに愛をぎっしり詰めることをも楽しんでいる様に思えてならない。

The Wooden Birds Official Site





以上。
ぜひ、The Wooden BirdsのDaytrotterや二枚のアルバムを手にしてみて下さい。


Thanxx,


Kennyy 
as MELTRICK

Edited and posted on [(Wed) July/14th/2011]
Additional edited on [(Tue) Sep/20th/2011]


〜〜〜

【Today's BGM selections】
★Ringo Deathstarr / "So High" 
(live at Gear Alley, SXSW2011)
---

THE BOSTON PHOENIXが選ぶ、
USA BEST NEW STATES 50 bands
のMA州のベストにも選ばれたバンド
Earthquake Party!のメンバーやMean CreekのメンバーもMVに参加しているMV

★You Can Be A Wesley / "Old in Florida"

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★寺久保エレナ / "It's You Or No One" (live in Tokyo Jazz 2010)
Erena Terakubo(as), Will Boulware(p), Ron Carter(b), Omar Hakim(ds)

News on Mixi!「Mixi New Community "The Wooden Birds"」

  Hey there,
(well, when I say "Hey There," always kinda reminds me a song called "Sister Wife" by Alex Winston. Which is gonna be up on for today's bgm section of this post. Shall I.)

I know I still left over some posts which is not completed yet always. I know it, and always trying to figure them out, honestly really. But, tonight, it's also again & again though, I made a show to see The Wooden Birds that must be really been a while, and in fact as Leslie of The Wooden Birds says it was a year ago when I saw them last time.

So before I make the live review, I wanted to mention about them to Japanese people who love Indie Music, then I, like without any moment, made a community page of TWB on Japanese SNS MiXi.
Yes, there's already a page of The American Analog Set on it though, there's NOT The Wooden Birds' yet.

I'd like to introduce the page that I made for them, in this news page.

The Wooden Birds on mixi:
(http://mixi.jp/view_community.pl?id=5713583)

The last update notice of mixi community that I'm managing is on...
(http://meltrick-newsworks.blogspot.com/2011/06/news-on-mixinew-mixi-community-ava-luna.html

~~~

ご機嫌いかがでしょうか。
色々と、
まだまだ未完なところが増えて参っている状況ではございますが、
新しくミックシにコミュを立ち上げましたのでお知らせに上がりました。
(この前半の英語分はめんどいので全部訳しません。あしからず。)

The American Analog SetのAndrew Kennyによる
2009年から始動した新しいバンド
The Wooden Birds (ザ・ウーディン・バーズ)のミコミュを立ち上げました。
今夜久々にライブ観てきましたので。
(その経緯はコミュに少し書きました。ぜひご覧あれ。)

ついでにDaytrotterの昨年くらいのThe Wooden Birdsのセッションも
とっても良かったので、記事訳でも書きましょうか。(次回。)


ってことで
The Wooden Birds ミコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5713583

これまでの私が管理させておりますミコミュ一覧は:
http://meltrick-newsworks.blogspot.com/2011/06/news-on-mixinew-mixi-community-ava-luna.html

ライブのレビュー等はまた改めて、余裕のある時に綴りたいと思います。

thnx a lot,

Kennyy
as MELTRICK

Posted on [(Wed) July/13th/2011]

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【Today's BGM playlist】

1.Alex Wilson / "Sister Wife" (live at London's Borferline - July2011)


"Sister Wife" (MV)
(http://youtu.be/qzObsfboaJ0)

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2). Matt Pond PA / "Love To Get Used" (Audio)
(http://youtu.be/P48zeBphNAU)

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3). VELTPUNCH / "クライバーズ・ハイ" (MV ver 1.5)


--

4). The Okay Win / "Huff" on bandcamp


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5).The Wooden Birds / "Two Matchsticks" (live at Waterloo Records in Austin TX)
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