Washed Out / "Within or Without"
"Off the Records" review on The Boston Phoenix by @Liz Pelly
Rate: ★★★★☆(3.5 / 5 Stars) July 13, 2011
(http://thephoenix.com/Boston/music/123679-washed-out-within-and-without/)
Yes, he, Earnest Greene, has been obviously raised on the best chillwaver/chillwavist finally around last year? But this full album shows more than more. It shows where he's gone to. I think.
So and However, why I think so,
Why I decided to do that is a bunch of stickers that I have gotten even I hadn't heard to the new album of Washed, and wanted to give them away to Pellys and their friends who might be lovin Washed Out on Sunday but I totally forgot about it out. (Well, I still have some, so if you want it just ask me!) Then as I said on this first paragraph, by chance I have read her article and came up with an idea to do this at the chance to read her cooler review than the other stuff of WOed reviews or something about him.
I believe, so.
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と思いましたが、、、。
僕の友人音楽ライターエディター/ブロガー仲間で、The Boston Phoenixにて執筆というか、そこの音楽エディターのリズにデディケイトする気持ちで即興で訳してみました。彼女の記事で前よりもよりWashed Outが好きになったみたいです。から。
実は、リズたちのことを紹介するのはちょっと、、
何て言うか、秘密のお友達を紹介するくらいの気分で、
本当は公園の林の奥に作った秘密基地で
隠れ(隠し)ながら一緒に遊んでいたいだけ、、
みたいな感覚があるんですが(笑)
(自分で結構気持ち悪い事書いてるなっていう意識は
年甲斐もあるので分かっているつもりではあります(笑))
ってことで。彼女達については、また近いいつか。
もしくは、まばらに書いてたり書ききれてない私の英語ブロッグの方を
ちらっと見て頂けましたら。
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独自翻訳:
Washed Out / "Within or Without"
"Off the Records" review on The Boston Phoenix by Liz Pelly
Rate: ★★★★☆(3.5 / 5 Stars) July 13, 2011
Japanese Translated by Kennyy_MELTRICK
二年前の夏 (2009年の夏)、いくつものグロウファイなバズバンドたちがトレンドに乗ってミュージックブログ界隈を泳いでいて、微妙なファン達の間のみのゆるやかな人気の中にいて、それはレイドバックされたバイヴとレトロなダンスビートで彩られていた。その多くがReasonとTumblrをベッドルームでいかに使うかだけに特化しててあまり面白い奴らじゃなかったが、それでもいくらかは確かにとても優れてて、プロデューサーとしての種を蒔いたり、銀の缶ずめ(というなのインターネット)を通して遠隔的に各地各国でその名に灯を灯し上げていたのは事実だった。 Washed Outのジョージア州(Georgia)のピーチカントリー(Peach Country)の30エーカー(約120メートル?)をもある実家にて音楽を録音し始めた28歳になるエーネスト・グリーン(Earnest Greene)に関しては、今年のポップ、もしくはダンスアルバムのなかのベストを争う一人であろう。2009年の二枚のEP、"Life of Leisure"(Mexican Summer LBL)と"High Times"(Mirror Universe Tapesよりカセットフォーマット限定リリース)、を得て今作"Within and Without"は言うなればチルウェイヴの Ver.2.0である。これまで同様のかすみがかったレイトナイトのベッドルームシンセポップでありながらも、生楽器(チェロ、バス、バイオリン、ドラムなど)による急激な覚醒を起こしつつも、(アニマル・コレクティヴの2009年の"Merriweather Post Pavilionar"やDeerhunterの2010年の"Hylacyon Digest"などの共同プロデューサー)として引っ張りだこのスーパースタープロデュサーであるベン・アレン(Ben Allen)の導きにより更に細部まで作り込まれた曲達ばかりである。まずシングル曲である"Eyes Be Closed"の弾力のあるビートから始まり、ブライトで上昇してゆくシンセのライン、そして丁度いい具合に舞い込んでくるwashed-outされた(流れ込んで来た)ボーカルに質感が残り、浸された感とそこで出来上がった雰囲気が均一された楽曲"Echoes"が続く。そしてよりポップな"Amor Fati"が彼らしいスローでサイケメッシュなギターやシンセ、そしてボーカリゼーションを整えていきつつでもこれまでより一層に構築された一曲としても存在している。よりエコーシンセと壮大なサウンドスケープのルームを抱えつつ、グリーンはベッドルームやヘッドフォンだけでなく、ナイトクラブの一角や人ごみが去っていく時間帯までにも均等に絡み合わせ作り込んませたーーーまるで彼の2009年のヒット曲"Feel It All Around"の最新のようであり、よりタイムレスなものとさせた。チルウェイヴ・フォーエバー。
Read more(原文):
http://thephoenix.com/boston/music/123679-washed-out-within-and-without/#ixzz1TBd0rEIF
Edited on [(Mon) July/25th/2011]
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【Today's/本日の BGM】
きらちゅんをいっぷし!A Killer Tune we love/loved in 2010.
"Call forgiveness."
★BrokenSocialScene / "All To All" (MV)
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